今日も和賀心学 (2022-08-18)
- より良い暮らしと心の成長を求めて -
神様が裸の付き合いを求めて居られる様な気がする。昨日は生まれて初めての体験をさせて頂いた。パソコンのモニターに縦線が入るのでアップルストアーに行かせて頂き、その帰りに一寸寄り道をしたら、そこは裸の人達が集まるビーチだった。駐車場までで引き返したが、どう言う御神意だろうかと思う時に、
ご覧頂き有り難うございます。
(和賀心教典 135頁)
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合掌
中原博信
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御神訓
慢心が大けがのもとなり
一角の信心が出来、
一角のおかげを受けるようになる頃から慢心が出る
信心は、
さらに更に深め広げてゆくものである
信心は更に更に広め深めて行くものであると、
神様はそれこそ日々新しい事を教えて下さるものですね、
新しい信心の境地と言うものが開けて来るものですね、
これがまた信心の楽しみと言う事でもありましょうね、
実は昨日は、
生まれて初めての体験をさせて頂きました、
ここ 2~ 3日前から家内のパソコンですね、に、
モニターに線が入っていました、縦に一本線がスーと入って、
普通はそんなのは有ってはいけない訳ですから、
どうもこれはどこかが悪いに違いないと、
そのサービスセンターに予約をしていたのですけれども、
ところがさあ持って行こうかと、荷造りを、箱に詰め始めましたら、
その前頃からその今まで有った線が消えて居りました、
まぁ正常に映る様になったのですね
よくこう言う事は有りますね、機械ものが壊れた、
そして修理に持って行った、
そしたら修理に持って行った所では症状が出ない、
と言う事がよく有るものですね、
ですから、もう直ったから持って行くのは止めようか、
とも思ったのですけれども、
予約をして居りましたから、
折角だから持って行って、
行ったけれど症状が出ないと言うのは結構ある事だから、
一応見てもらおうと言う事で、持って行きました、
そして持って行って、やはり症状は出ませんでした、
それで色々な、今は便利ですね、テストをしてくれるのですね、
その機械のテストをエンジニアですか、の方がテストをしてくれました、
で色んなテストをした結果、やっぱり異常は見当たりませんと、
ですからまた暫く使って頂いて、そしてまた問題が起こったら、
今度はその問題のモニターを写真で撮るか、何かしてですね、
そうして頂くとまた問題の解決がし易くなります、
と言った様な事でしたけれども、それで帰らせて頂きました
それで徒然それを何だったのだろうかと、あの縦縞の、
縦線の故障みたいなのは何だったのだろうかと思いましたね
そのおかげで、一旦バックアップをさせて頂く事が出来ましたので、
これは神様がデータをバックアップしとけと言うお知らせなのだろうか
とも思いました、
で帰りは娘が運転してくれました
そして実は湖が有るのですが、
その側を通りました
で日頃一寸気になっている、
人々がよく歩いて行く方向が有るのですね、
ところが一寸突端で、
いつもの帰る道から一寸逸れるのです、
ですからいつもは、逸れますから、
もうそのまま見過ごして帰るのですけれども、
昨日は娘が運転してくれ、一寸寄って見ようと言う事で、
そちらの方に寄り道をしていました、
そして駐車場の所まで行きました、公園みたいな所なのですね、
その湖のビーチに繋がっている公園と言う感じですか、
その手前に駐車場が有りますから、
その駐車場のとこまで来ましたら、娘が一寸ビックリしたようで、
そしてその慌てて、駐車場から見えた光景が、
その裸の人達が集い会う場所だったらしいのですね、
私にはその後ろ姿しか見えませんでしたけれども、
何か娘曰く、どうもそう言う人達が何人か居られたと、
で後で帰って調べて居りましたら、
やっぱりその裸を楽しむ人達と言うのでしょうか、
そういう人達が集う、そういうビーチだと言う事でした、
そう言うものが有るのだなと、
現実に有るのだなと初めて知りましたけれども、
週刊誌とか何かでは、そう言うクラブが有ると、
書いて有ったり致しましたけれども、
初めて、このシアトルにそう言う所が有る
と言うのは知りませんでした、
で生まれて初めての、そう言う所の駐車場を通っただけですけれども、
体験をさせて頂いたのですが、
さぁ一体神様は何を教えて下さったのだろうかと、
この事を通して何を神様は言わんとして居られるのだろうかと、
ずうっと今朝の心中祈念の時にも、
その事を思わせて頂いて居りました、
私どもにそれこそ赤裸々と言いますから、裸になれと、
これは裸の心になれ、と言う事だと思うのですね、
心に何と言いましょうかね、
歯に衣着せぬ物言い、と言う様な事を言いますけれども、
その心に着物を着ると言うのでしょうか、
それは赤裸々な心ではない、何か隠し持った心と言うのでしょうかね、
その本心を隠した心の状態と言うのでしょうかね、
そう言うのではいけないぞと、
言わば心を赤裸々に、
その神様とそう言う心の交流でなければならないと、
何か、何と言いましょうかね、
そうして居りましたら、
あぁこれは、神様がいわゆる裸の付き合いを求めて居られるのだな、
と言う感じが致しましたね、
裸の付き合いと言う事を申しますね、言わば隠し事の無い、
心に隠し事の無い付き合いと言う様な事でしょうかね、
そう言う事なのですね、
きっとこれは神様が、私どもと神様との間が裸の付き合いになれよと、
それこそ私ども、こんな事を神様にお願いして良いのだろうか、
こんな事を頼んでも良いのだろうか、
と思う様な事がやはり有りますね、
そう言うこんな事を神様にお願いしても良いのだろうか、
と思う様な事でも、それこそ赤裸々に、
裸の付き合いをもって願えと言う事なのですね、
教祖様の御教えにも、牛馬に至るまで何なりと願え、
と仰って居られますね、
この何なりと願えと言う事が、それこそ神様と裸の付き合いをする、
それこそこんな事をお願いして良いだろうか、と躊躇する様な事でも、
それでもそう言う事でも願えと、
言わば私どもの赤裸々な心と言うのでしょうかね、
隠し立ての無い心をもって、
それこそ自らの心を曝け出すとでも言うのでしょうか、
神様に対してそう言う私どもの心を曝け出す、裸にしての願い、
こんな事をお願いして良いものだろうか、と思う様な事でも、
神様に願って行けと、
そう言う神様とのまぁ裸の付き合いが出来る様な私どもになれと、
また神様がそう言う付き合いを願って居られるのだろう、
と思うのですね、
どうでも神様に対して隠し事の無い様な、神様と裸のお付き合いが
出来れる様な私どもにならせて頂きたいものですね
どうぞよろしくお願いいたします
ありがとうございます
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