2021年9月29日水曜日

天地金乃神様はより多くの人々をどうにかして真の助かりへ導こうとしておられる (2021-09-29)

 今日も和賀心学 (2021-09-29)

 - より良い暮らしと心の成長を求めて -


この天地金乃神様はより多くの人々をどうにかして真の助かりへ導こうとしておられる。この度、映像と音声と文字での発信が出来るように成ったのもその一環だと思う。更にそこに祈りを込める。師匠が願われた、テレビで合楽の時間を観る人が特別のおかげを受けられると言う世界に近付けるに違いない。


ご覧頂き有り難うございます。

(和賀心教典 282頁)


ビデオ: https://youtu.be/0xh-RXQdIn8

音声のみ(データ節約): http://www.gorikai.wagakokoronet.org/nakahara-gorikai/audio/2021-audio/09-audio/Wagakokology_Labo-jp-2021-09-29.mp3


合掌

中原博信

(ブログ): https://wagakokology.blogspot.com

(Blog-en): https://wagakokology-en.blogspot.com

(ホームページ): http://www.gorikai.wagakokoronet.org/

(ポッドキャスト): https://anchor.fm/wagakokology-jp

(初代/ポッドキャスト番組名): 大坪総一郎師御理解集

(初代/ポッドキャスト): https://anchor.fm/wagakokorogaku

(初代/ポッドキャスト番組名): 大坪総一郎師御理解集 第2集

(初代/ポッドキャスト): https://anchor.fm/wagakokorogaku-2

(スカイプ会議リンク): https://join.skype.com/ZrgSr5pB6gvS

-------------------------------------------------------


御理解第30




神を信ずる者は多いが

神に信ぜられる者が少ない




正札の店での買物は安心して買える

又 売る方も楽であるように




神さまと氏子の上にもこの様な働きが出来るようになった時はじめて

神も助かり氏子も立ち行く 世界の顕現がある




信ずるところに安心があり

信じられるところに徳がある




信じ信じられる稽古の手始めに先ず 親に信じられる子になろう

子に信じられる親になろう




正札の店では安心して買い物が出来ると

昔は 今はそんな事はないのでしょうけれども




たまにはお店によって

正札の付いてない所も有りますね




特に昔はその客の顔を見て値段をつけたと

言う様な事も有った様ですね




ですから人によって

値段を高くしたり 安くしたり




この人はお金を持ってそうだから高くで売れると思うと

値段を釣り上げると言うのでしょうかね




今時はそう言う事は有りませんねぇ

大体どんな人でも同じ値段で買える




いわゆる正札が付いて居るからですね

言わば信頼が置けると言う訳ですね




この店は正札が付いてない 幾ら値段をふっかけられるか分からない

安心して買えない訳です




ここのお店なら値段がちゃんと付いている

誰が行っても それこそ子供が行ったら高い値段にしたり




大人が行ったら安い値段だったりとか

昔は有ったのかもしれませんね




訳の分からない人には高くで売りつけると

言う様な事かもしれません




しかしそれが無いと言う訳です

誰にでも等しく同じ様に同じ値段で売ってくれる




言わば信頼が有ると言う事ですね

私どもが神様を信頼する どこをどう信頼するのか




それは この神様は人を助けようして居られる神様だと

そこを信じ貫くと言う事ではないでしょうかね




ここ数日の成行きの中で なる程神様は人の助かり 世の人々の

より多くの人の より真実の助かりを願って居られるのだな




その為の働きをしようとして居られるのだなと言うのを

しみじみ つくづく感じさせて頂きます




三位一体と言う事を申したり致しますね

または三種の神器ですか と言う様な事を申しますね




何か 3つと言うのには

ある意味特別な意味合いが有る様な感じですねぇ




この度もブログを始めさせて頂き

映像と音声と文字 この 3つが一つに成ったと言うのでしょうかね




その 3つが一つに成った事を 一つに成って

神様が それこそ合楽理念を伝えてくれと 世の人々に伝えてくれと




それは世の人々の真実の助かりを願われる

神様の御心の発露だと思うのですね




この度の新型コロナウイルスの一件

これも神愛かと 言われる方も居られるでしょうけれども




ある意味において

この度の新型コロナウイルスのおかげで




いわゆるインターネットによる会議と言うのでしょうか

そう言うものが促された様な感じが致しますね




これはいわゆるネットを使い より多くの人々に

触れ合う事が出来る様に成ったと言う事でも有りますね




インターネット社会と言うものが

加速された様にもあります




これはある意味インターネットを通して

師匠の教えを 合楽理念を世に広める事が




より加速する様に成ったのではないかと思いますね

それは即ち神様が 世の多くの人々の助かりを 頂いてもらいたい




とその助かりを伝えてもらいたいと言う

神様の思いの一つの現れではないかと




今朝は思わせられて居るのですね




師匠がその願いの一つに

例えばテレビが何々番組と言うのがあっている




今それが例えば合楽の時間だ

と言うテレビ番組がある




そしてそのテレビを テレビの前に集まり観る人達の上に

それこそ特別な神様の御働きが現れる




昔 祈りを込める そして今この番組を観ている人は

それこそ動かなかった時計が動き出す 病気が治る




或いはスプーンが曲がる

と言った様なものが有ったけれども




この合楽の時間 その時間に合わせてテレビを観てくれる

その人達が特別なおかげを頂く それこそ病気が治る




難儀な事がおかげを頂く

そう言う事にでもなる様な時代が来ると良いねと




言う様な事を仰って居られましたから

それがまた師匠の願いの一つでもあろうと思うのですね




世の多くの人々に テレビ番組の様にして合楽の御教えが伝わる

師匠の御教えが伝わる




そしてそれに触れる人が特別のおかげを頂いて行く そう言う世界を

師匠は一つの願いとして持って居られたのではないでしょうかね




それが今出来る様になっていると言う事ですね




つまりこの映像 音声 そして文字 それを伝えられる

そしてそこに師匠の祈りが込められる と言う事になりますね




普通はその 3つでしょうけれども 映像 音声 文字

そして更に私どもの場合にはそこに祈りが込められる




そしてその祈りが伝わる

そしてそこに神様の特別の御働きが現れる




と言うそれを

神様が願って居られるのではないかと思いますね




映像 音声 文字 そしてそこに特別の神様の御働き

祈りと言うのでしょうかね この四つが伝えられる




それを例えばインターネットを通して

この四つの働きと言うのでしょうか が伝えられる




今 その時に成っていると言う事ですね




どうでも神様が世の人々を助けたい

真実の助かりへと導きたい と願って居られる神様だと




その事をとことん信じ貫く事が出来る そこに初めて

神様の本当の働きも また現れて来る と言う事になりますね




映像と音声と文字と そして祈り

神様の御働きと言う事ですね




そこに 師匠の願いもまた一つ現実のものと

成って来るのではないでしょうかね




どうぞよろしくお願いいたします




ありがとうございます




0 件のコメント:

コメントを投稿