2021年11月30日火曜日

人が助かると言う事が先ず第一です (2021-11-30)

 今日も和賀心学 (2021-11-30)

 - より良い暮らしと心の成長を求めて -


人が助かると言う事が先ず第一です。人が助かる為に何かをせずに居れない心が育つ事だと思います。一人でも多くの人が助かることの為に師匠大坪総一郎師の御理解の文字化された文章を音声と共にウエッブ上で読み聴く事が出来る様にさせて頂く目処が立ちました。そうせずには居れない心が大切と思います。


ご覧頂き有り難うございます。

(和賀心教典 195頁)


ビデオ: https://youtu.be/-ABTp49HN98

音声のみ(データ節約): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/nakahara-gorikai/audio/2021-audio/11-audio/Wagakokology_Labo-jp-2021-11-30.mp3


合掌

中原博信

(ブログ): https://wagakokology.blogspot.com

(Blog-en): https://wagakokology-en.blogspot.com

(ホームページ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/

(ポッドキャスト): https://anchor.fm/wagakokology-jp

(初代/ポッドキャスト番組名): 大坪総一郎師御理解集

(初代/ポッドキャスト): https://anchor.fm/wagakokorogaku

(初代/ポッドキャスト番組名): 大坪総一郎師御理解集 第2集

(初代/ポッドキャスト): https://anchor.fm/wagakokorogaku-2

(スカイプ会議リンク): https://join.skype.com/ZrgSr5pB6gvS

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御理解第1




今 天地の開ける音を聞いて

目を覚ませ




病気や難儀のつづく時 今こそ天地の開ける音を聞くときであるが

信心にならぬから眼がさめぬ




眼をさますということは大真理の喝破である

本当の本当をわかることである




教えたから 習うたからわかるものではない

一心の真心 不乱の信心が必要である




一つ 湯川安太郎先生は

神さまが御主人 氏子は番頭




一つ 安武松太郎先生は

一切が神さまの御物




一つ 私は

一切が神さまの御事柄と悟った




それぞれ天地の開ける音を聞いて眼をさましたのである

そこから限りないおかげの道が開ける




道が開ける さあどこから道が開けるのか

やはり神様の機感に適うと言う事だと思いますね




その機感に適う適い方にも

それは人夫々色々有ると思うのですけれども




昨日は一日ある事から

師匠のお話ですね




これをテキスト化されたもの

これをウェブサイトにアップロードすると言うのでしょうかねぇ




ホームページ上に出させて頂こうと言う気になりました

そしてその事に色々工夫させて頂き




そのページの上の方には

そこをクリックすれば御理解の音声が聞ける様に




そしてまたその下には文字でもそれが読める様に

何とか出来る様になりました




昨日はまだその雛形を作った段階ですので




昭和5911日の御理解ですか あの御理解

初代の御理解百選の中の一つを作らせて頂きましたが




早速ウェブサイトに

アップロードさせて頂きました




それはどう言う動機からかと言うと

師匠の研修で 師匠自らが仰って居られた




私の言うておる事を行えば どこの誰であろうが

どこででも通用するのだと そのおかげが頂けれるのだと




言うこの事に触発されたと言うのでしょうか

それはなる程人が助かる 人様に助かってもらいたい




その為にはどうすれば良いか

これはそのまあ色々方法が有るでしょうけれども




その一つとして これは師匠の御教えを世の人々

一人でも多くの人に届けること




これが人が 一人でも多くの人が助かる事に繋がる

と思ったからですね




確かにそう言う思いも有り 師匠の音ですね

いわゆるお話を出させて頂きましたけれども




そのお話だけでは

検索してそこに辿り着く事が出来ないのですね




今の検索はテキスト検索ですから グーグルで何かを探そうとしても

音声で話して探すのではありませんね




将来はそうなるのでしょうけれども

今は文字を打ち込んで探しますね




画像等は何か探せるそうですけれども

とにかく文字を打ち込んで そのそれに該当するものを探し出すと




ですから何か助かりを願う人が検索をする

それは文字による検索




そうすると師匠の音声を置いといただけでは

検索に引っかからない訳ですね




やはり文字情報を置いておかないと

見つからない訳です




そう言う思いもあって

師匠のテキスト化されたものをウェブサイトに置く事に致しました




そして今朝 心中祈念の時に改めて思わせて頂きますのが

人が助かると言う事が第一だと




言わば一人でもよい 一人でも多くの人に助かってもらいたい

その為には何が出来るか それをこれは自分なりでも良いから




そこに何か取り組む事だと それは例え

的外れな事であろうかもしれないけれども それでも構わない




とにかく人が助かる事

人様が助かって下さる事の為にお役に立ちたいと思って




何か行動を起こす事だと

その内容は何でも良いのだと




それが オウムの一滴とか言うお話が有りますね

オウムが羽に水を貯めて山火事の中で消そうとする




それで消える筈はなかろうけれども

そのオウムの一心と言うのでしょうか




そこに神様が感応ましまして山を 火事を消して下さる

そう言う働きにもなって来るものなのだと




為には先ずはその山火事を消そうと言うその一心

そしてそれを自分の出来る事だけでも一生懸命させて頂こう




と言うその行動と言うのでしょうかね

それが大切だと




なる程 オウムが一羽 羽に水を貯めて

それを山火事のあっている上からかけた所で 消えようとは思えない




けれども そうせずにはおれない

そのそうせずにはおれないと言う心が大切なのだと




そしてまた今日頂きます

今 天地の開ける音を聞いて目を覚ませと




そう言う事だなと思いますね




人が助かる事が第一だ

その人が助かる事の為に何をさせて頂く事が出来るだろうか




と それは自ら練り出し

よしこの事をさせて頂こう




とそれが人が助かる事の為 一人でも多くの人が助かる事の為に

とそこに焦点を置いて何かをさせて頂く




何かをせずにはおれない その心が大切だと言う事ですね

そしてその心が天地に通うと言う事になるのではないでしょうかね




人様が助かられる事の為に 一人でも多くの人が助かる事の為に

何かをさせて頂こうと言うその発心ですね




私の場合は 師匠の話には力が有る

師匠の御教えには力が有る




その師匠の御教えを

それに触れた人がそれを行じればそこに神の働きが必ず現れる




ならば この師匠の御教えを一人でも多くの人に伝える事が

一人でも多くの人が助かる事に繋がると言うそこが出発点ですね




どうぞよろしくお願いいたします




ありがとうございます



2021年11月29日月曜日

難儀は神のウィンクと師匠大坪総一郎師は教えて下さった (11-29-2021)

 今日も和賀心学 (2021-11-29)

 - より良い暮らしと心の成長を求めて -


師匠大坪総一郎師は、難儀は神のウィンクと教えて下さる。確かにそうだと思う。人は全てが順調に思い通りに運んで居る時には中々神様の事を思い出さない。困った事が起こって来てにっちもさっちも行かなくなって神様を思い出す様なものだろう。また、難儀はおかげの座への招待状とも教えて下さる。


ご覧頂き有り難うございます。

(和賀心教典 418頁)


ビデオ: https://youtu.be/3EmUKxdCNjQ

音声のみ(データ節約): http://www.gorikai.wagakokoronet.org/nakahara-gorikai/audio/2021-audio/11-audio/Wagakokology_Labo-jp-2021-11-29.mp3


合掌

中原博信

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御理解第75




人を殺すというが 心で殺すのが重い罪じゃ

それが神の機感にかなわぬ




目に見えて殺すのは お上があってそれぞれのお仕置きにあうが

心で殺すのは神が見ておるぞ




責める心 争う心 憎む心 うらやむ心 高ぶる心は

人の心を傷つけ殺すことすらあるのです




心ひとつで総てを創る と言われるのですから

心一つですべてをこわすことにもなりかねません




もたまほしきは和賀心ですね

もたまほしき 持ちたいの意




心で殺す と表現されて居りますが

師匠の場合は 心で生かす事をされた方だと思いますね




師匠は殺すのではなく 全てのものを生かそうとされた

生かす働きをされた方だと思います




ですから私どもが

その心で殺すのが重い罪じゃと言われる様に




その人ばかりではなく

ものにおいても心で殺すのではなく 心で生かす




その生かすと言う どうしたらこの事を生かす事が出来るであろうか

どうしたらこの成行きを生かす事が出来るだろうか




この物 もう捨てようと思っている物を

また生かして使うと言う事が有りますね




そのどうしたら生かす事が出来るか

何とかして生かそうと言う心を持つ事




殺すのではなく 生かす心を持つ事

これが大事だと思いますねぇ




神様もそうだと思うのです




神様が ものを殺そうとして居られるのではない

神様は それこそ ものを生かそう生かそうとして居られる




この ものと言うのは物質に限る訳ではありませんね

一切のものを生かそう生かそうとして居るのが神様の御心だと




ですから私どもも どの様なものでも チャンスにしろ

そのものにしろ 生かす事を考える事が要るのではないでしょうかね




何とか生かそう

と言う心を持つ事が大切だと思いますね




師匠は特にそれこそ

一切のものを生かそうとされた方だと思いますね




それこそ人夫々です 良い所も有れば 悪い所も有る

その悪い所を見るのではなく その人の良い所を伸ばそうとする




その人の良い所を見る

これなどはその人を生かす事に繋がると思いますねぇ




今朝は心中祈念の時に 師匠の 難儀は神様のウインク

と教えて下さった事を思い出させて頂きました




難儀は神様のウインク

確かにそうだなと思いますねぇ




心中祈念の時に何か LINE が入って居りました

その音が聞こえました 多分何かお届けだろうと思います




どうぞおかげを頂かれます様にと祈ります

そうやって LINE ででも連絡をして下さる




大抵何か困った事が有る時ですね 電話をして下さる方も居られます

大抵は何か体の具合が悪いとか 何かが起こったとか




言わば神様にお願いしなければと言った様な

その困った事が起こった時に連絡して来られるのが殆どですねぇ




良い事が有ったからとか

嬉しい事が有ったからとか




これはお礼を申さなければならないからとか

言う方はやっぱり少ないですねぇ




それこそパソコンの調子が悪いとか

何かどうしたら良いなのだろうかとか




プリンターが上手く動かないとか

いわゆるそう言う何かトラブルが有った時に電話が有りますねぇ




そんなもんだと思いますね してみるとその困った事が有る

困った事が有るから連絡が来る と言うのが大抵ですね




困った事が無いなら連絡は無い

普通そうですね




もし私どもが何事も順調に行っている

自分の思い通りに事が運んでいる




そう言う時に さあ一事が万事上手く行ってるから信心を始めよう

神様に手を合わせようと言う人は極々稀ですね




やっぱりさあ何か困った事が起こった どうして良いか分からない

これはもう神様にお縋りする以外ない




とにっちもさっちも行かなくなって神様の事を思い出す

と言う様な事が多いのではないでしょうかねぇ




ですからやっぱり困った事 難儀と言うのでしょうか

それが神様との合縁奇縁を産むと言う事になりますね




その難儀が無ければ神様との御縁も頂かない

と言う人の方が多いのではないでしょうかねぇ




してみるとやっぱり

難儀は神様のウインク




神様の方が こちらを見てくれよと

それこそたまには連絡をしてくれよと




たまには神棚に向かってくれよと言う事で

その難儀が起こって来ると言うのでしょうかねぇ




そう言う事も有るだろうなぁと思いますね




やっぱりその何か困った事が起こって来た

そう言う時でしか中々人間 心が神様に向かわないものですからね




そうやって困った時に神様に心を向ける

それが愈々教えを頂き 信心の稽古が出来て来ると




困らない時にでも いやむしろ順調に言っている時にでも

神様へのお礼の心が湧いて来る




順調に行ってる時にこそ 神様へのお礼の心

神様にお参りせずには居れなくなる




お礼を申さずには居れなくなると言う心が湧いて来れば

しめた物のでしょうけれども




中々そこまでは行き着くのは難しい事ですね

ですからやっぱり難儀は神様のウインク




難儀が有る時に 困った事が有る時に 神様にお願い事をする

神様の事を思い出す それも仕方が無い事かもしれませんねぇ




してみると

その難儀が有ると言う事は正に




神様が 私の方を向いてくれよと言う神様のウインクである

と言う事が合点が行きますね




そしてその難儀が有る事を生かす

さあどうやって生かすのか




それがやはり神様にお願いをする 神様に心を向けると言う事が

その神様のウインクを生かす事でもあろうと思いますね




ですから困った事が有ったらどんどん神様にお願いをする

神様にお頼みをする その事が神様を生かす事にもなる




神様が頼って来てくれよと

私の方を振り向いてくれよと仰ってある訳ですからね




難儀は神様のウインクである

と言う事がよく分かりますねぇ




どうぞよろしお願いいたします




ありがとうございます



2021年11月28日日曜日

師匠大坪総一郎師の御教えに触れ行じれば誰でもおかげが頂ける (2021-11-28)

 今日も和賀心学 (2021-11-28)

 - より良い暮らしと心の成長を求めて -


師匠大坪総一郎師はある日の研修で、私の言うておることはもうどこででも通用する、おかげの頂けれるいうなら教えであると仰って居られる。これ程心強い事は無い。それは縁が有ると無いに関わらず、お参りするとしないに関わらず、師匠の御教えに触れ御教えを行ずれば必ずおかげが頂けれると言うのである。


ご覧頂き有り難うございます。

(和賀心教典 314頁)


ビデオ: https://youtu.be/xFhiwg2wcWs

音声のみ(データ節約): http://www.gorikai.wagakokoronet.org/nakahara-gorikai/audio/2021-audio/11-audio/Wagakokology_Labo-jp-2021-11-28.mp3


合掌

中原博信

(ブログ): https://wagakokology.blogspot.com

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御理解第40




重い物を負うておるか担いでおれば苦しいが

そうでないから信心は楽じゃ 家業を勤め勤めするがよい




徳川家康という人は

此の世を重い荷物を背負って山坂を登る様なものと人生をみています




世の殆どの人は

正にその通りだと思っています




どんな重いものでも 楽しく有難く持って渡れる力を与えられる道を

金光大神は教えています




しかも人間が人間らしく生きる手立てを

家業をつとめつとめ身につけてゆけるのです




その気になれば誰でもが頂けるのです




師匠がここで最後に仰って居られます

その気になれば誰でも頂けれるのです




と言うその気になればと言う所が

やはり肝要だと思いますね




中々その気になる人が少ないと言うのでしょうかね

よく馬ですか を水飲み場 井戸の側まで連れて行く事は出来る




井戸とは限らず その水溜りですかねぇ 池でも良いですけれども

その水溜りの所まで馬を連れて行く事は出来る




けれどもその馬に水を飲ませる事は出来ない

と言う様な事を言われますね




馬がその気にならなければ 如何にそこに

水の所まで連れて行ったからと言って




その水を飲ませる事は出来ないと言う訳ですね

無理やり口を開けて水を流し込むと言う事も出来ませんねぇ




本人がその気にならなければと言う事です

その気になればそこに助かりの道が有るのだと




特にこの師匠の御理解を頂いている

これが大変な意味が有ると言う事を




昨日は或る日の研修の録音を頂きながら

ある意味衝撃的なお話でしたね




それはどう言うお話かと言うと




私の話 私の言うてる事はどこででも通用するのだと

おかげの頂けれる教えだと




それは例えば師匠に縁を頂く

教会に縁を頂く




そして教会にお参りすれば

またしなければならない と言った様なものではないと




師匠が仰って居られる事

その事はどこででも通用する事なのだと




ですからその師匠の教えて下さる御教えを行じれば

それは信心する人とか しない人とか




御縁を頂いている人とか

頂いていない人とかに関わらず




それこそ世界中のどこででも

師匠が言われるその御教えを行じるならば必ずおかげが頂けれる




そう言う教えを語っているのだ

と言う様な事を研修の時に仰って居られました




これは大変な事ですねぇ

師匠の御理解 お話しにはそれだけの力が有る




また師匠の祈りが 神様の

天地金乃神様の祈りが込められていると言う事でも有りますね




昨日はそれこそテレビで どこですかねぇ

ある国の大変困っている人達の事が報道されて居りました




その中である婦人が 子供が病気で

もういわゆるどうしようもない訳ですね




お金もない病院の設備も良くない

もう後は神様のおかげを頂く以外ない




神様に祈る以外ない

と言うような事を仰って居られた様ですね




どうしたらこう言う方達でも助けられるだろうか

それこそ神様のおかげを頂かれるだろうかと思いますね




その時に師匠の

その研修の時のお言葉を思い出させて頂いたのですけれども




これならば もしこの方達にでも

世界中の難儀な方達にでも




師匠の御教えを伝える事が出来るならば

そしてその御教えを行じ様と言う気になられるならば




その何と言いますかねぇ

神様のおかげを頂く事が出来る




それは例え 縁が有ろうが無かろうが どう言う人達でも

どう言うどこのどこに居る人にでもその教えが有効だと




言わばワクチンが有効だと

言う様なものかもしれませんね




ですからこれは世の難儀な人達に助かってもらいたい

その為には その人がその気になるかならないかは次の問題として




とにかく水の有る所までは

連れて来なければならない




その目の前に水を差し出す事までは

させて頂かねばならないなと思うのですね




その水を飲んで下さるか 飲んで下さらないかは

その人のその気になるのを待つしかありませんけれども




少なくともその気になればそこに水が有ると言う

そう言う助かりの手立て




ここに助かりの手立てが

師匠の御教えが有る訳ですから




それを世界中の人々に届けさせて頂く

そう言う御用をさせて頂きたいものだと




またそれをせねばならないなと

思わせて頂きますね




成行きを大事にする そこに必ずおかげも頂けれる

師匠が教えて下さるのですから




そしてそれは世界のどこででも通用する教えだと言う事ですから

それは師匠がそう保証して居られるのですから




これは この御教えを世界のどの人々にでも

どの人々でも触れられる様にさせて頂かねばならないなと




今朝は心中祈念の時に思わせられた事でした

先ずはその師匠の御教えを世の人々に




それこそ世界の津々浦々にでも届ける

そう言う御用を先ずはさせて頂かねばなりませんね




どうぞよろしくお願いいたします




ありがとうございます