真の安心とは、どう言う中にあっても神様の懐の中に抱かれている吾と言う境地 (2023-04-17)

 今日も和賀心学 (2023-04-17)

 - より良い暮らしと心の成長を求めて -

真の信心とは安心のおかげを受けることですと。ではその安心とは、今朝は2つ有ると。人は先の事が分からないから不安になる、未来が予知出来たら安心もしようと。今一つは、例えどう言う明日が来ても神様の懐の中に抱かれている吾と言う境地を頂く、それが真の安心だと。為には日々の生活の中に神様の御働きを実感する信心の稽古の積み重ねが要る。

ご覧頂き有り難うございます。

（和賀心教典 310頁）

ビデオ: https://youtu.be/9vum6nlKPUU

音声のみ（データ節約）: https://www.gorikai.wagakokoronet.org/nakahara-gorikai/audio/2023-audio/04-audio/Wagakokology_Labo-jp-2023-04-17-pod.mp3

合掌

中原博信

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