一切が修行と分かり行じて初めて一切が神愛と分かる (2024-02-29)

 今日も和賀心学 (2024-02-29)

 - より良い暮らしと心の成長を求めて -

師匠大坪総一郎師の信心の一大特徴は、一切を自らの改まりの材料とされたことだと思います。その事柄をあの人のせい、この人のせい、社会のせいだと他の人や物のせいにするのではなく自らの心の改まりの材料として行かれたのです。またの御教えに、一切が修行と分かり行じて初めて一切が神愛と分かるとあります。

ご覧頂き有り難うございます。

（和賀心教典 190頁）

ビデオ: https://youtu.be/u9lV8FNHgkQ

音声のみ（データ節約）: https://www.gorikai.wagakokoronet.org/nakahara-gorikai/audio/2024-audio/02-audio/Wagakokology_Labo-jp-2024-02-29-pod.mp3

合掌

中原博信

（御理解の保管庫へ）: https://www.gorikai.wagakokoronet.org/

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