今日も和賀心学 (2023-08-02)
- より良い暮らしと心の成長を求めて -
信心をすると言う、大抵は目先目先のご利益が目当てで信心をする。そういう信心ではいつまで経っても本当の助かりは得られない。信心は真実の助かりを求めての願っての信心でなければならない。しかも一回願えばそれで良いと言うものではない、本当の助かりを願い続けなければならない。日月の心である。
ご覧頂き有り難うございます。
(和賀心教典 122頁)
ビデオ: https://youtu.be/WKA9USLyW-U
合掌
中原博信
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