今日も和賀心学 (2023-09-12)
- より良い暮らしと心の成長を求めて -
なんでもの願い、何が何でもと言う願いの姿勢が要る。しかしそれは我情我欲の願いに対してではない。何が何でも神様のお役に立たせて下さい、この人を助けて下さいと、それは執念であり、火の点いた線香であって初めてカミの裏表を貫く事が出来る。実意をもって願えとは貫く事でもあり執念でもある。
ご覧頂き有り難うございます。
(和賀心教典 219頁)
ビデオ: https://youtu.be/qSKpJvCRBj0
合掌
中原博信
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