今日も和賀心学 (2023-06-09)
- より良い暮らしと心の成長を求めて -
大抵は自身の助かりを幸福を願って信心を始めるものだが、私願成就の為の信心から神願成就の為の信心へと心が育ち、神様のお役に立ちたいと願う心が育つ。ところが、神様の願いが氏子の真の助かり幸福にある事が分からされると、自分を含めて人間氏子の真の助かりが神様のお役に立つ事だと気付かされる。
ご覧頂き有り難うございます。
(和賀心教典 186頁)
ビデオ: https://youtu.be/mavzGSEziTo
合掌
中原博信
-------------------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿